MICROSOFT / APP GUIDE
PowerPointショートカットガイド
執筆・編集:ショートレ編集部更新 2026.07.24Windows・Mac
PowerPointでは、文字入力よりも、スライドや図形の複製、位置調整、順序変更、スライドショー確認が何度も発生します。繰り返し操作をショートカットへ置き換えると、資料全体の統一もしやすくなります。
ショートレ収録数:135件。収録内容はWindows・Mac、使用頻度別に整理しています。
最初は新しいスライド、複製、元に戻す、保存の4つを優先します。新しい要素を毎回作り直すより、整えたスライドや図形を複製して差し替える方が、速さとデザインの一貫性を両立しやすくなります。
ショートレにはWindows版とMac版を合わせて135件のPowerPoint問題があります。編集操作と発表時の操作を分けて練習すると混乱しにくくなります。
最初に覚えたい8つの操作
まずは操作名と目的を確認し、WindowsとMacの違いを見比べてください。表記は標準設定を基準にしています。
| 操作 | Windows | Mac | 使いどころ |
|---|---|---|---|
| プレゼンテーションを保存 | Ctrl + S | Command + S | 編集の区切りごとに保存します。 |
| 新しいスライドを追加 | Ctrl + M | Command + Shift + N | 現在のテーマやレイアウトに沿ってスライドを追加します。 |
| 選択したスライドや図形を複製 | Ctrl + D | Command + D | 同じデザインを保ったまま内容だけ変更できます。 |
| 元に戻す | Ctrl + Z | Command + Z | 移動、削除、書式変更などを直前の状態へ戻します。 |
| すべて選択 | Ctrl + A | Command + A | 現在の領域にある図形や文字をまとめて選びます。 |
| 検索する | Ctrl + F | Command + F | スライド内の語句を探します。 |
| スライドショーを最初から開始 | F5 | Command + Shift + Return | 全体の流れを本番に近い表示で確認します。 |
| 現在のスライドから開始 | Shift + F5 | Command + Return | 修正中のスライドだけをすぐ確認します。 |
作業の流れで覚える
スライドを作る
新しいスライドを追加するだけでなく、完成度の高い既存スライドを複製して編集すると、余白や文字サイズをそろえやすくなります。
図形と文字を整える
複数選択、複製、前後移動、配置の操作をまとめて覚えます。図形を一つずつ作り直すより、選択状態を維持して操作することが重要です。
発表を確認する
編集画面とスライドショーでは使うキーが異なります。開始、次へ、前へ、終了を一つの組として練習します。
WindowsとMacで注意すること
- WindowsとMacでは、新しいスライドやスライドショー開始の組み合わせが大きく異なります。
- MacBookではFキーを標準機能として使う設定により、Fnキーの同時押しが必要になる場合があります。
- PowerPointの版やキーボード配列により、一部のショートカットが異なるため、公式一覧も確認してください。
ショートレでの練習手順
- 保存・元に戻す・複製を最初に練習する
- 新しいスライドを追加し、複製したスライドと違いを確認する
- 図形の選択と移動を短い資料で試す
- スライドショー開始と終了を別に練習する
- 実際の資料を編集しながら使う
参考資料
キー操作はアプリの更新、OS、キーボード配列、カスタム設定によって変わる場合があります。最新情報は各公式資料でも確認してください。