GOOGLE WORKSPACE / APP GUIDE

Googleスプレッドシートのショートカットガイド

執筆・編集:ショートレ編集部更新 2026.07.24Windows・Mac

Googleスプレッドシートはブラウザで動くため、表計算ソフトのショートカットとブラウザの操作が重なる場合があります。まずはGoogleが案内する共通操作を中心に、入力と移動を一つの流れで覚えます。

ショートレ収録数:436。収録内容はWindows・Mac、使用頻度別に整理しています。

コピー、貼り付け、検索のような基本操作に加え、行や列の選択、現在の日付の入力、データ範囲の端への移動を覚えると、長いシートを扱いやすくなります。

ショートレにはWindows版とMac版を合わせて436件のGoogleスプレッドシート問題があります。ショートカット一覧はWindowsでCtrl + /、MacでCommand + /から開けます。

最初に覚えたい8つの操作

まずは操作名と目的を確認し、WindowsとMacの違いを見比べてください。表記は標準設定を基準にしています。

操作WindowsMac使いどころ
元に戻すCtrl + ZCommand + Z入力や書式変更を直前の状態へ戻します。
書式なしで貼り付けCtrl + Shift + VCommand + Shift + Vコピー元の色や文字サイズを持ち込まず、内容だけ貼り付けます。
検索と置換Ctrl + HCommand + Shift + H同じ文字列を探し、まとめて変更します。
現在の日付を入力Ctrl + ;Command + ;作業日や更新日をセルへ入力します。
セル編集を開始F2Return選択中のセルを編集状態にします。
行を選択Shift + SpaceShift + Space現在セルを含む行全体を選びます。
列を選択Ctrl + SpaceControl + Space現在セルを含む列全体を選びます。
データ範囲の端へ移動Ctrl + 矢印Command + 矢印データが続く範囲の先頭や末尾へ移動します。

作業の流れで覚える

入力と確定

Enterで下へ、Tabで右へ移動しながら入力します。大量入力では、確定後にどこへ移動するかを意識すると手が止まりにくくなります。

選択と整形

行や列を選択してから、太字、削除、挿入、書式設定を行います。対象範囲を先に明確にすることが誤操作防止につながります。

共同編集で使う

ショートカットで編集速度を上げても、他の人が入力中のセルや共有範囲を確認することが重要です。元に戻す操作が他の変更へ影響しないかも確認します。

WindowsとMacで注意すること

  • MacではCommandを使う操作とControlを使う操作が混在します。列選択はControl + Spaceです。
  • ブラウザのショートカットと競合する場合があります。Googleスプレッドシート内のショートカット一覧とメニュー表示を確認してください。
  • 言語やキーボード配列によって、一部の記号キーを使う操作が異なる場合があります。

ショートレでの練習手順

  1. Ctrl / Command + /で公式の一覧を一度開く
  2. 元に戻す、検索、書式なし貼り付けを練習する
  3. EnterとTabで入力方向を変える
  4. 行・列の選択を小さな表で確認する
  5. 日付入力とデータ端への移動を追加する

参考資料

キー操作はアプリの更新、OS、キーボード配列、カスタム設定によって変わる場合があります。最新情報は各公式資料でも確認してください。

  1. Keyboard shortcuts for Google SheetsGoogle Help

ほかのアプリ別ガイド