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独自データ・試算/分析

1万件のデータで見る、よく使われる修飾キー

執筆・編集:ショートレ編集部公開 2026.07.15更新 2026.07.24約6分

修飾キーは単独で文字を入力するのではなく、別のキーの意味を変える役割を持ちます。ショートレの収録データを集計すると、どのキーが幅広い操作の土台になっているかが見えてきます。

9,806件のショートカットに含まれるShift、Ctrl、Command、Alt、Option、Windowsキーの割合
2026年7月24日時点、31アプリ・9,806件をanswerKeysから再集計しました。

再集計できる形で公開

記事の数値は本文へ手入力しただけではなく、data/shortcuts配下の全ファイルをNode.jsスクリプトで読み取り、answerKeysから再生成しています。想定件数9,806件と一致しない場合は処理を停止するため、データ追加時の集計漏れを検出できます。

公開JSONにはWindows・Macの内訳、修飾キー別の件数と割合、CtrlまたはCommandを含む件数を保存しています。集計方法を変えた場合は、記事とJSONを同時に更新します。

集計条件

2026年7月24日時点のショートレ収録データ9,806件、31アプリを対象に、各ショートカットのanswerKeysに修飾キーが含まれるかを集計しました。WindowsとMacの同じ操作は別データとして含みます。

一つのショートカットにShiftとCtrlなど複数の修飾キーが入るため、各割合の合計は100%になりません。CtrlはControl/Ctrl、CommandはMacのMeta/Command、AltはWindowsのAlt、OptionはMacのAlt/Option、WindowsキーはWindowsのMeta/Windowsとして集計しました。

修飾キーが含まれる登録件数

修飾キー件数全9,806件に占める割合
Shift2,979件30.4%
Ctrl2,874件29.3%
Command2,313件23.6%
Alt1,132件11.5%
Option928件9.5%
Windowsキー96件1.0%

CtrlとCommandを合わせると半数を超える

CtrlまたはCommandを含むデータは5,018件で、全体の51.2%でした。アプリをまたいで使われる主修飾キーが、ショートカット体系の中心であることが分かります。

Shiftが最も多いのは、単独の主役というより、範囲選択、逆方向、追加機能、大文字や別記号など、既存の操作を変化させる用途が広いためです。

学習順にどう生かすか

最初はCtrlまたはCommand

コピー、貼り付け、保存、検索など、複数アプリで使える操作をまとめて学べます。

次にShiftの役割を理解する

範囲を広げる、逆方向へ進む、別の機能へ切り替えるという共通した考え方をつかみます。

AltとOptionはアプリの文脈で覚える

メニュー操作、複製、精密な変形など、OSや制作アプリごとに役割が変わりやすいためです。

参考資料

歴史的な事実や現在の操作は、以下の公開資料を確認して記述しています。

  1. ショートレ収録データ(2026年7月24日時点)ショートレ編集部31アプリ・9,806件のショートカットデータを集計
  2. Mac keyboard shortcutsApple SupportMacの修飾キー記号と基本操作
  3. Keyboard shortcuts in WindowsMicrosoft SupportWindowsの修飾キーを使う基本操作

関連する学習ガイド

Ctrl、Command、Shift、Alt、Optionの役割を解説しています。

修飾キーの意味を確認する

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