TOPへ戻る

独自データ・試算/分析

「使用頻度・最高」のショートカットを分析

執筆・編集:ショートレ編集部公開 2026.07.15更新 2026.07.24約6分

すべてのショートカットを同じ順番で覚える必要はありません。ショートレの『使用頻度・最高』3,009件を見ると、主修飾キーを使う基本操作と、少数の単独キーが学習の中心にあることが分かります。

使用頻度・最高の3,009件で同じキー組み合わせが登場するアプリ数の比較グラフ
頻度区分はショートレ編集部による学習用分類であり、職種ごとの実測頻度ではありません。

頻度分類の限界

highestは、各アプリの中で最初に学ぶ候補を作るための編集分類です。利用者の操作ログを集計した順位ではなく、職種や担当業務によって実際の使用頻度は変わります。

そのため、この記事は『全員がこの順で使う』ことを示すものではありません。複数アプリに登場する基本操作を先に見つけ、自分の業務で使う単独キーを追加するための参考として扱います。

集計条件

2026年7月24日時点の全9,806件のうち、各アプリで特に使用機会が多いものとしてfrequencyがhighestに設定された3,009件を対象にしました。

頻度区分はショートレ編集部による学習用の分類です。職種、アプリの使い方、担当業務によって実際の頻度は変わります。

「最高」で多くのアプリに登場する組み合わせ

組み合わせ登場アプリ数登録件数
主修飾キー+F20アプリ38件
主修飾キー+N20アプリ35件
主修飾キー+Z19アプリ36件
主修飾キー+C19アプリ35件
主修飾キー+V18アプリ33件
主修飾キー+X18アプリ32件
主修飾キー+S18アプリ31件
主修飾キー+A17アプリ32件
主修飾キー+O17アプリ31件
Esc12アプリ21件

主修飾キーを含む操作がほぼ半数

highestのうち、WindowsのCtrlまたはMacのCommandを含むデータは1,493件で49.6%でした。何から学ぶか迷う場合、主修飾キーと文字キーの基本操作を優先する根拠になります。

何らかの修飾キーを含むデータは1,955件で65.0%です。一方、Esc、矢印、Enter、単独の文字キーなど、修飾キーを使わない操作も約3分の1あり、専門アプリでは単独キーが重要です。

優先順位の付け方

共通する基本操作

検索、新規作成、取り消し、コピー、貼り付け、保存は、多くのアプリへ学習効果を広げられます。

自分のアプリの単独キー

制作、開発、会議ツールでは、ツール切り替えや再生などの単独キーが作業速度へ直結します。

頻度が高くても意味を確認する

Ctrl+Fは検索が中心ですが、アプリ固有の意味になることもあります。問題文と解説をセットで覚えます。

参考資料

歴史的な事実や現在の操作は、以下の公開資料を確認して記述しています。

  1. ショートレ収録データ(2026年7月24日時点)ショートレ編集部31アプリ・9,806件のショートカットデータを集計

関連する学習ガイド

TOPでOSとアプリを選び、使用頻度の高い操作から始められます。

使用頻度・最高から練習する

関連記事