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ショートカットキーの基本・用語集
ショートカットキーの仕組みと、キーボード上の主なキーの意味をまとめます。すべてを暗記するのではなく、分からないキーが出たときに戻って確認するためのページです。
ショートカットキーとは
キーボードのキーを単体または組み合わせて押し、コピー、保存、検索、画面切り替えなどの命令を実行する操作です。マウス操作を完全に置き換えるものではなく、よく使う命令へ短い経路を用意するものと考えると分かりやすくなります。
同じCtrl + Cでも、文字、セル、画像、ファイルなど、現在選択している対象によってコピーされるものが変わります。キーの組み合わせだけでなく、「どの画面で、何を選択しているか」が重要です。
修飾キーの基本
| キー | 主な役割 | 注意点 |
|---|---|---|
| Ctrl | Windowsで多くの共通操作の中心 | Macでも一部操作に使います |
| Command | Macのコピー、保存、検索などの中心 | WindowsのCtrlに近いが完全一致ではありません |
| Shift | 範囲拡張、逆方向、大文字、別機能 | 単独より組み合わせで使います |
| Alt / Option | 追加機能、特殊入力、メニュー操作 | アプリごとの差が大きいキーです |
同時押しと連続入力を区別する
Ctrl + C
Ctrlを押したままCを押す同時押しです。修飾キーを少し先に押すと安定します。
G → I
Gを離してからIを押す連続入力です。Gmailの受信トレイ移動などで使われます。
VS CodeのCtrl + K、Ctrl + Sのように、複数のキーの組み合わせを順番に2回押す形式もあります。ショートレでは「と」は同時押し、「→」は順番に押す操作として表示します。
最初に覚えたい操作
- コピー、貼り付け、切り取り、元に戻す
- 保存、検索、全選択、閉じる
- ウィンドウやタブの切り替え
- 毎日使うアプリ固有の操作を3〜5個
アプリごとの優先順位は、アプリ別ガイドで確認できます。
ショートカット用語
修飾キー
Ctrl、Command、Shift、Alt、Optionのように、ほかのキーと組み合わせて操作の意味を変えるキーです。
同時押し
Ctrl + Cのように複数キーを組み合わせる操作です。修飾キーを先に押し、そのまま文字キーを押します。
連続入力
G → Iのように、キーを同時ではなく順番に押す操作です。GmailやVS Codeなどで使われます。
標準ショートカット
アプリを初期設定のまま使ったときの割り当てです。カスタマイズすると答えが変わる場合があります。
キーボード配列
JIS配列、US配列など、キーの配置や記号の位置の違いです。記号を使うショートカットに影響します。
フォーカス
現在キー入力を受け取る場所です。本文、検索欄、ダイアログなど、フォーカス位置で同じキーの動作が変わります。
用語集・キーの意味
修飾キー、ファンクションキー、Home / End、記号キー、テンキーなどを、必要なものだけクリックして確認できます。キー名、役割、よくある使用例を表示します。
修飾キー
決定・入力
日本語入力
移動キー
ファンクションキー
その他上段キー
数字・記号キー
テンキー
その他
動かないときはフォーカスと設定を確認する
同じキーでも、検索欄にカーソルがあると文字入力になり、編集画面にフォーカスがあると命令になります。ブラウザ、OS、日本語入力、アプリのカスタム設定が優先されることもあります。
標準ショートカットと異なる場合は、アプリのメニューや公式のショートカット一覧で現在の割り当てを確認してください。